撮りためてました。
ロイホの季節のパフェはこれでひとめぐりしたのかな?
今年もコンプリートしたいです。
夏の
シャインマスカットと巨峰のパフェぶどうって案外インパクトがない果物だな、と言うのが感想
特にマスカットはソルベやクリームに存在感をかき消される感じです。
巨峰の方が、皮に独特の渋みがある分印象に残ります。
ぶどうのソルベは美味しかった。
一番暑い時期だったので、もっと氷菓部分のボリュームがあると嬉しかった気もします。
年間最小量じゃないかな?
秋の和梨のパフェ マロンクリームとほうじ茶ゼリーを添えて
これ全く期待していなかったのですが、ロイホのパフェ年間トップ3に入る美味しさでした
みずみずしい和梨に、濃厚なバニラアイスと生クリーム、マロンクリーム、
焼き菓子のような歯ごたえと風味のペカンナッツが渾然一体となって素晴らしい仕上がり
梨と栗の組み合わせというのが、秋って感じで良いです。食べた時期冬も近かったけど。
底の方のさっぱりとしたほうじ茶ゼリーで終わるのがまた乙です。
林檎とパイのパルフェ ~ラムレーズンカラメルソースとマスカルポーネで~
酸味の強い紅玉の焼きりんごはいいのですが、食べ進めると下の方に
生の薄切り紅玉が入っていて、それをシャリシャリ食んでいると、
一気に遠足感というか、自宅感というか、そういう雰囲気が立ちのぼってきて、
パフェを食べているという感覚が薄れていくのです。
間に入っているパイ生地も、一緒に食べればアップルパイ的な味わいになるかと思いきや、
何かが違うとこれまた違和感が襲ってきます。割合の問題でしょうか。
いや、そもそも焼きリンゴはアップルパイのフィリングとは違うしな…
それに加え、生のリンゴ。微妙に違う…が積み重なった結果、
なんとなく微妙な評価を下さざるをえないデザートとなりました。
それにしても、私の行くロイホのパフェは盛り付けが下手な気がする。
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